もりふれ倶楽部とは

もりふれ倶楽部についての紹介を掲載しています。
*学習展示館
学習展示館

 松江市宍道町のふるさと森林公園を活動拠点とするNPO法人もりふれ倶楽部は、島根県民が森林内での様々な体験活動や森林環境教育を通じて、人々の生活や環境と森林との関係について理解と関心を深めるための事業を行い、もって循環型社会の構築や地球温暖化・生物多様性の保全などに寄与することを目的として、平成16年3月に設立されました。

 

平成20年度は、過去になく多様な事業展開ができました。以下の通り報告します。

  森林とふれあう自然体験活動推進事業

・「森の誕生日」実施業務〜毎年4月29日に開催されているふるさと森林公園最大のイベントにおいて、主催者の一員として、約8千人の来園者に対して、多様なイベントや体験コーナーを通して、森林の大切さの普及啓発活動をしました。

・公民館等自然体験事業〜松江市・出雲市・雲南市・奥出雲町等の公民館や

学校のPTA等からの要望により、自然工作や自然体験活動指導をふるさと森林公園、または、現地へ出かけて実施しました。

・県民の森オープン講座〜ゴールデンウイークと夏休みに県民の森来園者に対して自然工作や自然体験の指導を行いました。

・県民の森フェスティバル〜7月27日に開催された県民の森フェスティバルにおいて、ヒノキの皮での紙すき等、4種類の自然工作指導を実施しました。

・県民の森活動協力員養成講習指導業務〜県民の森活動協力員を対象に、コケ玉づくり、ヒノキの染物と和紙づくりの指導の仕方を指導しました。

・里山生活塾〜里山生活のノウハウを学んでもらうため、宍道湖西岸森と自然財団と一緒に、秋・冬2回開催しました。特に冬は、朝日新聞の島根版で、紙面のページ半分で大きく報道されました。

  森林公園等の森林とのふれあいの場の整備及び管理事業

・島根県立ふるさと森林公園管理運営業務〜第1に、夏休みに、巣箱作り、間伐丸太動物づくり等、親子をターゲットとした取り組みを入れた年間12回の里山自然塾を通しての普及啓発活動を実施しました。中でも、1月の「七草を学ぶ」回には、事前にNHKの番組制作に協力し、その番組が放映されたこともあり、大雪にもかかわらず、50名以上の参加者がありました。第2に、四季ごとのネイチャートレイリングコースを開設し、来館者に体験してもらいゲーム感覚で四季折々の遊歩道を歩いていただきました。特に、秋は団体での利用者が多くありました。弟3に、4月から12月の土、日に、月に1回程度、「里山ものづくり体験教室」を学習室で実施して、来館者の希望者に竹笛、クロモジの爪楊枝づくりなど、材料費参加者負担で里山のめぐみを利用した物づくりに取り組んでもらい、子どもからおとしよりまで、気軽に自然とふれあっていただきました。第4に、参加者を公募して毎月1回、年間12回、はじめての人でも、自然から何かを発見し、自然の理解者となってもらえるような「自然観察会」を無料で園内を活用して実施ました。この様子は、学習展示館内に写真展示され来館者に季節毎の公園の自然を伝えることができました。第 5 に、里山自然塾サポーターズクラブへの研修を大山自然歴史館での自然観察会参加を含めて、年間7回実施した他、公園ボランティアを中心に、遊歩道の整備、野鳥の森の巣箱の清掃とかけ直し等、森林公園でのボランティア活動を年間3回実施しました。

・松くい枯損木・くん蒸処理〜ふるさと森林公園内の松くい枯損木の伐倒とくん蒸処理を行いました。

  森林環境教育の推進事業

・学校林を活用した森林環境教育促進事業〜安来市立布部小学校において、緑の募金を活用して、遊歩道を中心とした学校林の整備と樹名板の設置、樹木観察指導、林業体験指導、ヒノキの和紙づくり指導を実施しました。

・島根県森づくりプロデューサー等レベルアップ研修実施業務〜 10 月に、島根県の森づくりプロデューサーと森林インストラクターの宿泊研修をふるさと森林公園で実施しました。三瓶自然館職員、キノコ専門家等を講師に招き、キノコ採取イベント企画・指導研修、夜の自然観察会指導研修などをおこないました。

・春期研修会〜総会の前に佐藤仁志氏を講師に招き三瓶の埋没林保存等に関する講演を聞きました。

  里山林の整備・活用と里山文化の継承事業

・森林ボランティア〜奥出雲町で宍道湖・中海ラムサール条約記念植樹地の地元との交流下刈、飯南町でのセラピーの森づくりの取り組み等を通して、実際に、森林整備活動をおこないました。

・荒廃した森林土壌環境を改善する緑化事業〜奥出雲町と飯南町の森林で土壌診断を行い、奥出雲町については、その場所の除伐・間伐を実施しました。また、土壌から見た森の健康診断について、専門家の田中賢治氏に講演をしていただきました。

・環境の森事業〜しまね自然財団の環境家計簿キャンペーンの成果として、松江市ふるさと森林公園、江津市江津少年自然の家、海士町金光寺林地で植樹指導を行いました。

  森林を支えていくための情報発信事業

・「木づかい」による森づくり事業〜しまね森づくりコミッションの事業として、間伐材の入った「木づかい名刺」を通しての「木づかい」運動の推進と、薪ボイラーの普及促進の支援活動を行いました。

・森の音楽会〜 10 月にふるさと森林公園において、緑の募金を活用して、森のイメージのステージで、クラシックとジャズのコンサートを開催しました。

・美しい森林づくり普及啓発活動支援事業〜美しい森林づくり推進国民運動の一環として、NPO法人緑と水の連絡会議、NPO法人アンダンテ21と 3 団体で、松江市のふるさと森林公園、大田市のあすてらす、益田市のグラントワで 3 団体合同の活動発表会を開催しました。

・Uターン森林所有者再チャレンジ支援事業〜県民の森を中心に、全国林業改良普及協会と共同主催で 4 回の「森林未来経営塾」を開催しました。(内 1 回は島根県も主催に入る)県外からの参加者も多く、全国紙月刊現代林業 21 1 月号の巻頭 6 ページにわたりグラビア記事にもなりました。

・もりふれ倶楽部通信発行〜もりふれ倶楽部通信を 6 回発行しました。  

*森林ボランティア
森林ボランティア

 もりふれ倶楽部では、活動のサポーターとなってくださる会員を広く募集しています。

  • 入会金は千円、年会費2千円です。会員の方には、もりふれ倶楽部通信を年6回お送りします。
  • お問い合わせは、電話 0852−66−3586 ふるさと森林公園学習展示館 野田、宮崎までお願いします。 

もりふれ倶楽部からのお知らせ、イベント情報掲載

もりふれ倶楽部通信を御覧いただけます。

各種質問・お問合せをメール、電話にて承っております。

当サイトのプライバシーポリシーを掲載しています。

森林公園のアクセスマップです。

関連会社等のリンク集です。